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個人情報 保護ポリシー
KEB HANA銀行はインターネットにおける顧客の個人情報保護を大変重要視しており、「情報通信網の利用促進及び情報保護などに関する法律」上の個人情報保護規定及び政府が告示した「個人情報保護指針」を遵守しています。
インターネット(1QBank)の 個人情報保護政策
銀行はお客様の個人情報を次の事由や用途にかぎって使用します。
銀行は安全な金融取引のための本人確認のため、顧客の個人情報が必要です。 お客様の個人情報はただ本人確認と安全な取引、金融情報の提供のために使います。
お客様が 銀行のホームページにインターネット項目等を使用するためにメンバーとして登録する時、銀行は金融情報、 e-mailでの相談顧客などを提供するため、お客様の個人情報が必要となる場合もあります。
銀行は金融情報を提供するために銀行のサービスが停止される時までお客様の個人情報を維持、利用します。
第3者に個人情報を提供する場合銀行はお客さまの個人情報を利用したり、第3者に提供する場合、法によりお客さまの同意が必要とします。同意がない場合お客様の情報は第3者に提供されません。
個人情報を保護するための技術上、管理上の法案銀行でお客さまの個人情報はセキュリティー接近コードを使って保護されています。 お客さまのセキュリティー接近コードはお客様だけに通知されます。 お客様の個人情報の確認や変更は自身だけができ、セキュリティー接近コードはどんな状況でも他の人に知らせてはなりません。
銀行は侵入防止システムを使ってハッキングのようなネットワーク上の侵入を防ぐために実時間個人情報保護を含めて可能な限りあらゆる方法を使っています。また、バックアップシステムとバックアップデータを通じて、メンバーの個人情報の被害に備えています。
銀行は最上の個人情報保護のためお客さまの個人情報を扱う職員の数を最小化し、注意喚起の為随時職員教育をしています。
1QBankの全ての取引で、取引の内容は電送される前に暗号化されます。お客さま以外には口座に接近することができないので、 お客さまは口座の安全性を信じてください。それに銀行は128bitで暗号化されたキーを使います。
銀行はお客様の個人情報が常にアップデートされるように努力しています。
お客さまはいつでも銀行に登録されている個人情報をセキュリティー接近コードを使って確認、修正、削除することができます。
14歳以下の未成年者の場合、銀行が個人情報を集めるのは、顧客の権利(例えば有利な為替レート情報を提供すること)が提供される場合に極限して金融情報以外の有害な情報が提供されないように注意します。
クッキー(Cookie)の運営銀行のホームページはクッキーを運営しています。銀行から集めた情報はお客さまに効果的な金融情報を提供するために 利用されます。
クッキーとは?クッキーとは、ウェブサイトの使用者が利用するサイトの基本入力情報を保有するために使用者によりPCのブラウザ- (Netscapeや Internet Explorer)に電送される情報を意味します。使用者がウェブサイトに繋がっているとき、追加的にIDなどを入力する 必要なくサービス提供者のPCが使用者の付加情報をさがして接続に関係したブラウザ上のクッキー内容を読み込んでサービスを提供します。
クッキーは使用者のPCを確認しますが、使用者の本人確認はしておりません。また、使用者はクッキーを使うかどうか選択することができます。言い換えれば、全てのクッキーを利用するか、クッキーが設置されている時に通知をするか、ブラウザ-のオプションからクッキーを調節して拒絶してもよろしいのです。クッキーを拒絶した場合、クッキーを必要とするサービスは利用できませんので注意して下さい。
お客さまがオンライン掲示板や e-mail、チャットで提供した情報は他の人により、覗かれたり、使われる場合もあります。 たとえば、必要のないメールやメッセッジ-が受け取る恐れがあります。
お客さまはIDやセキュリティー接近コードを管理する責任があります。オンラインの時、注意してください
使用者ID、認証書のセキュリティーコード、振替セキュリティーコードなどは1QBankに繋げた時に注意して扱ってください。 オンラインの場合、お客さまの個人情報が漏洩しているので、セキュリティー接近コードは使わないで下さい。
銀行はお客さまがセキュリティー接近コードの漏洩の場合のように 個人情報を不注意に扱って発生した事故については 責任を取りません。